2012年秋のファッションカラー | カラー
パントン社による2012年秋のファッションカラーは、スモーキーなピンクや紫、そしてチタンを連想させるグレーなどの落ち着いた感じの色など、パントンカラー研究所のエグゼクティブ・ディレクターが「多目的な中間色」と呼んでいる実用的でバランスのとれた色合いが多い。
2012年のテーマカラー「マンダリンオレンジ」もこのシーズンの提案色の一つ。この他にも、赤紫がかったピンクや明るい黄緑色など遊び心のある元気な色と組み合わせて、魅惑的な装いを提案している。
パントン社による2012年秋のファッションカラーは、スモーキーなピンクや紫、そしてチタンを連想させるグレーなどの落ち着いた感じの色など、パントンカラー研究所のエグゼクティブ・ディレクターが「多目的な中間色」と呼んでいる実用的でバランスのとれた色合いが多い。
2012年のテーマカラー「マンダリンオレンジ」もこのシーズンの提案色の一つ。この他にも、赤紫がかったピンクや明るい黄緑色など遊び心のある元気な色と組み合わせて、魅惑的な装いを提案している。
パントン社が提案する来年のテーマカラーは「赤みがかったオレンジ」だそうです。パントン社の色番では、「Pantone 17-1463 Tangerine Tango」。
タンジェリンと言えば、ビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収められている曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」(Lucy in the Sky with Diamonds)を思い出す。この曲に「tangerine trees and marmalade skies」という歌詞があるが、とてもサイケデリックかつシュールで印象深い。ちなみに、このフレーズはドイツのバンド「タンジェリン・ドリーム」の名前の由来にもなっている。
タンジェリンはマンダリンとよく似ているが、ウィキペディアによると、「マンダリンとタンジェリン(英: Tangerine)は植物学上は同一分類のCitrus Reticulata種に属し、成熟した果実の果皮の色が黄色~橙色のものをマンダリン、橙色~赤色のものをタンジェリンと呼ぶ。」とあり、並べてみるとその色差がわかる。
「洗練されているが、同時に劇的で、誘惑的」なこの色が、2012年をタンゴのように情熱的で活気のある一年にしてくれるといいな。
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MODE et MODE (モードエモード) 2010年 06月号 [雑誌] モード・エ・モード社 2010-04-21 |
リーマンショック以来、未だに景気回復が実感できない2010年。世間的には財布のひもは固く、サマー・セールの売り上げも良くないと聞く。次の秋物は賢い買い物でオシャレをしたい。そんな気分です。
以下、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』より意訳。
90年代が全く間に過ぎて、脚を長く見せるためのフレアーパンツが戻ってきた。 バルマンのクリストフ・ドゥカルナンは大胆にももを見せるミニドレスで知られているが、ブーツカットパンツを発表し、トゥラウザースでも才能を発揮した。
ベルベットほど触って気持ちのいい素材はない。前途有望なファッションデザイナー、ジョセフ・アルトゥザラは赤い斜めにカッティングされたパンツスーツとコートドレスを見せ、力強い一面をもったファム・ファタルを表現した。
ベージュって、退屈な色と思いますか?フィビー・フィロはこの色を昨シーズンから提案しています。彼女のセリーヌ・リゾート・コレクションに始まり、フィビー・フィロはキャメル色のコートを多く披露している。クロエのデザイナー、ハンナ・マックギボンはメンズウエアのようなオーバーサイズのキャメル・コートを見せてくれた。
ライダース・ジャケットからムートンのジャケットへ。リード クラッコフ自身の初めてのコレクションは魅力的なアウターが沢山見られた。中でも、このバタースコッチ色のレザー・ジャケットは一押し。
ベーシックな黒い手袋はこの秋は流行らないでしょう。ケイトとローラのミュラヴィー姉妹が手がけるロダルテは芸術的で職人的なステッチを施したハンドメイドのタッティングレースをあしらったドライビング・グローブを見せた。
グローバルな景気後退なんてこんなものと言わんばかりに、コレクションでは毛皮が例年に比べ多くみられた。マーク・バイ・マーク・ジェイコブスのラム毛皮のバッグはリーズナブルな価格で手に入るものの一つです。
もう1本ジーンズが欲しいと思っている人は、イザベル・マランのカプリ丈のデニムを持っていなければ、一着いかがでしょう。50年代風の先の尖ったパンプス、スタジャン、ゴージャスなピアス、そしてポニーテールにあわせて。
ドリス・ヴァン・ノッテンの切りあけた袖口、ルーズなセーターに続き、この秋に絶対必要なのがダウンタウンの人たち御用達プロエンザ スクーラーの短丈のセーターです。
女優のメアリー・ケイト・オルセンと、アシュレー・オルセン姉妹が手掛ける新進ブランド「ザ・ロウ」が新しいロングスカートを発表。ファッション業界に影響力のある二人が行くところには、後に続く者たちが確かにいます。
今コレクションではパンツスーツがいたるところで見られたが、その中でもボッテガヴェネタが手掛けたスーツのコストパフォーマンスが高かった。海軍のトマス・マイヤーのようなネイビーのダブルのスーツはシンプルで時代に左右されない一着。
BED SUPPERCLUBはタイの首都バンコクにあるベッドサパークラブ。「ベッドで食事」がコンセプトで、宇宙船をイメージして作られた外観に、ほぼ白色で統一されパントンチェアーが置かれた近未来的な内装で、夜な夜なタイのクラバーやクリエイターが集まるお洒落な空間です。
ここのクラブが発行しているWEBマガジン『bed sheets magazine』の30号にmiyaviが掲載されています。ちなみにインタビューアはBEE(PAUL HAMPSHIRE)です。
トップモデル等のセレブリティを数多く顧客に持つニューヨークののカリスマ美容師、エドワード・トリコミとウォーレンの二人が共同経営するヘアサロン。
マックスブロンドの波多さんから、先日ウォーレントリコミで働いている仲間に会いに行った話しを聞き、早速グーグルで検索。オフィシャルサイトや多くの人のコメントがあり、日本人のスタッフも多くいらっしゃるみたいで驚きました。波多さんの話によると、日本人のお客さんでは郷ひろみさんが有名らしい。さすが、世界のHiromi Go。
ちなみにカットの料金は3万前後。エドワード・トリコミとウォーレンにお願いすると7万ほどするらしい。もちろんアシスタントへのチップは別料金。
H&M戎橋店(関西初上陸)が、2010年3月6日(土)にオープンされます。
同店がH&Mとしては2,000店舗目になることから、先着2000名にオープン記念限定のTシャツとキャンバスバッグのプレゼントあり!
これらのプレゼントには店舗内装でグラフィックを手掛けているスウェーデンのアーティスト Lovisa Burfitt(ルヴィサ・バーフィット)によるイラストが描かれています。
2010年の春も大胆に見せるファッションを幾つかのデザイナーが提案していた。見せるということは、裏を返せば、如何に見せないかということで、くれぐれも下品にならないことがポイントだと思う。そのためには、良質な素材と縫製がポイントで、ヨーロッパの女性の多くが肌を見せつつ、このことを心得ながら美しく装っている。
以下、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』より意訳。
ポップ・スターか著名人でなければ、このトレンドを控えめながら取り入れようと決意してもいいでしょう。しかし、オフィスで浮ついた人が見せる以上にブラジャーを露出させることにはならない。それは、単なるランジェリー愛好家でもなく、そのことはドルチェ&ガッパーナやジャン=ポール・ゴルティエがコレクションで明らかにしている。
さらに、露出したデザインを見せていたのは、アントニオ・ベラルディ、フェンディでのカール・ラガーフェルド、そしてニナ・リッチの新しいクリエイティブ・ディレクター、ピーター・コッピングだった。
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写真はヴェルサーチの2010年春物コレクション。ジュリアナ東京のお立ち台で踊っていた女の子を思い出しました。その昔、J&RやPinky&DianneなどのDCブランドもボディコンで流行っていたけど、今ではJ&Rは休眠し、ヴェルサーチは日本の市場から撤退している。時の流れを感じますが、このテイスト、再び流行ってほしいです。
以下、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』より意訳。
今シーズンは多くのプリント柄が出てきた。ドリス・ヴァン・ノッテンとドナテッラ・ヴェルサーチのようなデザイナーがそれぞれの個性を出し、頭の先から爪先までマッチングさせている。
そして、伝統的な花柄プリントでは、エトロ、アナ・スイやトリバーチに、美しい柄が多く見られた。
デュロ・オロウのナイジェリアのモチーフおよびジバンシーのデジタル柄はものすごくインパクトがあった。
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ラフィアヤシで飾られたドレス、離宮ル・プチ・トリアノンで過ごしたマリ・アントワネットにふさわしいスカート、シャネルのコレクションで、カール・ラガーフェルドは牧草を敷いた会場で素朴な郊外をイメージしたショーを見せた。
しかし、ラガーフェルドの他にも、クリストファー・ケインのギンガムチェック、ボッテガ・べネタの子供用エプロン、そしてオスカー・デ・ラ・レンタの優雅で格式のある刺繍の入ったホームスパンなど、この春ピクニックには打って付けのアイテムが見られた。
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軍服からインスピレーションを受けてデザインされた洋服は少なくない。例えば、今では当たり前に付いているジャケットの袖ボタンは、ナポレオンの時代に、寒さで出た鼻汁を兵士が袖で拭くのを止めさせる工夫から始まったと言われている。エポーレットや勲章など軍服の特徴はデザインのモチーフとして用いやすいということもあると思う。2010年のコレクションでは、クリストフ・ドゥカルナンによるバルマンのコレクションが素晴らしい。
以下、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』より意訳。
2010年春、ミリタリーテイストが多くのコレクションでみられた。(防弾チョッキがレザーの上着に代わってお洒落着となるかも。モデルの普段着みたいに。)
実際に、店頭ではミリタリーテイストの服が売れている。それに挑むように、ドレッシーなファッションに軍服の装飾を用いたデザイナーとして、ハイダー・アッカーマン、アキラーノ・エ・リモンディ、シークインの迷彩レギンスでお馴染みのバルマンのクリストフ・ドゥカルナンがあげられる。
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