第14回亀倉雄策賞は、澁谷克彦さんによる資生堂のイメージポスター「SHISEIDO」です。
以下、公式サイトより抜粋
今回の受賞作は、資生堂伝統の唐草模様と、「SHISEIDO」のタイポグラフィを融合させ制作された、同社の企業広告ポスターです。このシリーズは当初、雑誌広告としてスタートし、6年目の本作品で、「資生堂のアイデンティティともいえる唐草模様と長年向き合って、ついに新たな時代のものに生まれ変わらせた」と評価され、今回の受賞となりました。
- 公式サイト
- 澁谷克彦グラフィックデザイン展 リクルートの2つのギャラリー
- 会場
- リクルートの2つのギャラリー クリエイションギャラリーG8
- 会期
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- 2012年3月27日日(火)~2012年4月27日(金)
- 休館日
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- 開館時間
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- 観覧料
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- 参考サイト
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特異な音と歌詞、そして演劇的なステージングで、独自の美学を表現している伝説的なロックバンド「マダム・エドワルダ」の写真展。今では知る人ぞ知る的な存在だけど、日本のロックシーンに与えた影響は計り知れない程大きい。
彼らの美しく妖しい写真を見ていると、人間の生活における美しい部分と汚らわしい部分の混在した秘儀の重要性を感じる。耽美主義者の方々必見のイベント。
以下、公式サイトより抜粋
近くの物は大きく、遠くの物は小さく見える。まるで透視画法のような時空間の変化の中で妖しく密かに息づいてきたロックバンド、それがマダム・エドワルダである。そして、今回原宿の老舗セレクトショップA STORE ROBOTの店内で行われるのは1980年の結成から30年間以上にわたり活動を続けているマダム・エドワルダの懐古透視的な幻覚的展覧会。
結成当時から現在までのマダム・エドワルダの写真を中心に、日本初のゴシックパンク秘密クラブ「クラブ・ワルプルギス」の写真などを織り交ぜて展示します。
あらゆる事象は栄枯盛衰を繰り返す。
- 公式サイト
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- 会場
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- 会期
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- 2012年2月27日(月)~2012年3月25日(日)
- 休館日
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- 開館時間
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- 観覧料
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- 参考サイト
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「TYP(タイプ)」 は今年からスタートした”タイポグラフィの在り方を探求する実験的なプロジェクト”。質の高い作品を見ると、いい刺激になり、仕事のモチベーションもあがります。
以下、公式サイトより抜粋
本展では 石橋由悠、 神村誠、谷内晴彦、西条英樹、杉怜 の5名のタイポグラファーによる最新作を展示、複数の印刷会社協力のもと、箔押し・シルクスクリーン・オフセット など様々な印刷手法を交え、タイポグラフィによる表現の可能性を呈示します。是非ご来場の上、タイポグラフィの質感をお楽しみください。
- 公式サイト
- TYP™
- 会場
- SUNDAY ISSUE
- 会期
- 2012年3月2日日(金)~2012年3月11日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日
- 開館時間
- 午後1時~午後8時(土日は正午~午後7時)
- 観覧料
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- 参考サイト
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真っ黒なボックス型のカバーにはシルバーの箔押しで「RAIN TREE CROW」と印字されている。この中にはプラケースに収められたCDとブックレット、そしてこれとは別に対訳付きの歌詞と、デヴィッド・シルヴィアン、藤原新也、ブロードキャスターのピーター・バラカン、プロデューサーの立川直樹、四氏によるライナーノーツが掲載されているブックレットが収められている。
『RAIN TREE CROW』は、1982年に解散したイギリスのロックバンド「ジャパン」の再結成ユニットでそのアルバム。メンバーはジャパンの最後のオリジナルアルバム『錻力の太鼓』と同メンバーだけど、何故かジャパン名義でない。その理由はこのアルバムに収められている12曲の音を聴けば、よくわかると思う。これはジャパンの音ではない。
プラケースに入れられたブックレットの表紙はセピア色の沙漠の写真で、大きく「RAIN TREE CROW」とボックス型のカバーと同じ書体で印字されている。この殺風景な写真からはイメージが付きにくい「雨」と「木」、そしてこの写真の何処にも姿が見えない「烏」という単語。このアンバランスな組み合わせに多くの人が首をかしげるかもしれない。筆者もその一人だった。しかし、ジャパンでない「RAIN TREE CROW」の音を聞けばその答えが解かる。映画『バグダッド・カフェ』の舞台でもあるこのモハーヴェ砂漠を撮影した藤原新也さんが明確にそのことを語っている。
あの私の写真の中に「RAIN TREE」が見えたのである。不思議なことだ。私はある人間の目と、そして音の創造とによって、私自身の撮った写真に対する新たな見かたを教えられたのだ。それを言葉にするというのは野暮である。
- cover photography
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- design
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- art director
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- 参考サイト
- Rain Tree Crow – Wikipedia
- 発表
- 1991年4月20日

パントン社による2012年秋のファッションカラーは、スモーキーなピンクや紫、そしてチタンを連想させるグレーなどの落ち着いた感じの色など、パントンカラー研究所のエグゼクティブ・ディレクターが「多目的な中間色」と呼んでいる実用的でバランスのとれた色合いが多い。
2012年のテーマカラー「マンダリンオレンジ」もこのシーズンの提案色の一つ。この他にも、赤紫がかったピンクや明るい黄緑色など遊び心のある元気な色と組み合わせて、魅惑的な装いを提案している。
- 参考サイト
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ジャクソン・ポロックの生誕100年を記念して開催されるポロック展。
床に広げられたキャンバスに、棒やコテで塗料を滴らし、撒き散らす。ただペンキを無造作に撒いただけの絵を芸術と言えるのだろうか。ポロックの「アクション・ペインティング」をはじめ、このようなモダンアートに疑問を投げかけた美術評論家は多い。しかし、これは便器を置いただけの作品と同じく、芸術作品として多くの人々に親しまれ、僕たちに感動を与えてくれている。ポロックの回顧展を観ながら、久しぶりに、芸術のそのものに関して哲学的な考察をしてみたいと思う。
以下、公式サイトより抜粋
本展は、日本の美術界が長年にわたって待望しつつも、今日まで実現されずにきたポロックの日本初となる回顧展です。
現在、日本国内に所蔵されている約30点のポロック作品すべてが一堂に会します。
- 公式サイト
- 生誕100年 ジャクソン・ポロック展
- 会場
- 東京国立近代美術館
- 会期
- 2012年2月10日日(金)~2012年5月6日(日)
- 休館日
- 毎週月曜日(2012年3月19日、3月26日、4月2日、4月30日は開館)
- 開館時間
- 午前10時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入館は閉館時刻の30分前まで
- 観覧料
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- 一般=1,500円(1,300円/1,200円)
- 大学生=1,200円(1,000円/900円)
- 高校生=800円(600円/500円)
- 中学生以下無料
※カッコ内は、2011年12月10日(土)~2月9日(木)までの前売り/20人以上の団体料金
※2~4月の日曜日と祝日(2月11日(土)、3月20日(火)、4月30日(月))は、高校生の観覧料が無料
※障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料
- 参考サイト
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2009年10月に自らの命を絶った、加藤和彦さんの特集。
きたやまおさむ、高橋幸宏、小原礼、小田和正、細野晴臣、サエキけんぞう・・・親しい友人たちの特別な思いが語られているけど、中でも立花ハジメさんによる詩のような追悼文が印象的でした。サディスティック・ミカ・バンドのファーストアルバムのジャケット・デザインを手掛けた「WORKSHOP MU!!」でのエピソードが書かれていたりして、思い出話が中心だけど、ここには筆を進めることが辛そうな文面に、目に見えない悲しい心が表れている。「孤独」「不毛」「不条理」。「世の中は音楽なんて必要としていない」という遺書の一文にも見られるように、これらの言葉は、加藤和彦さんのメランコリックな作品の闇の部分を表現するキーワードとなっている。
この本に掲載されている加藤和彦さんのエッセイ『Dear an audience』に聖なるものに関する記述がある。
「二度とないもの、起こらないものにこそ、聖なるものが宿り、そこになにかが生まれる」
偶然と幸運によって成り立っている創造力が持続できなくなったとき、アーティストは悲劇的な結末を迎えざるを得ないのであろうか。
- 公式サイト
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- 出版社
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- 参考サイト
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- 発売日
- 2010年2月25日
スマートフォン用のサイトを手掛けていて、Androidに組み込まれているシステムフォント『Droid』の拙さが気になっていた。Droidの日本語フォント『Droid Sans Japanese』には、まず太文字がない。よって、コーディングでボールドを指定しても、文字の太さが変わらない。また、全角の「+」や「-」「○」などの記号が、ひらがなやカタカナ、漢字に比べて、極端に小さくなる。その昔、モリサワ社のフォント「新ゴ」は全角で数字を打つと半角幅の数字が表示されていたが、それと同じくらいバランスが良くない。
そんなことを多くの人が思っていたのかは知らないが、Android 4.0から、システムフォントが『Roboto』に変わった。この移行に伴い、日本語のフォントは『Droid Sans Japanese』からモトヤ社の書体『モトヤLシーダ3等幅』と『モトヤLマルベリ3等幅』に変わった。モトヤ社は馴染みの会社で、『アポロ』や『ステンシルアポロ』など実用的でユニークな書体があるので、これらを好んで使用している。今回Android 4.0で採用されたゴシックと丸ゴシック二つの書体も実用的だし、どこか愛嬌のあるデザインの書体なので、Android OSには似合っているかもしれない。
完成度の高いフォントによって、上質なスマートフォンサイトを制作する意欲がわき、Androidで閲覧する楽しみが増えるかもしれない。
- デザイナー
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- 参考サイト
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「紅麗威」は、この2012年に前身の「紅麗威甦」結成から30年という節目にあたるロックンロールバンドである。武道館を経験しているこのビックなバンドは、この記念すべき年に仰々しくすることなく、あえて、さりげなく装い、デンと構えている。このアルバムの表紙で用いた写真のように。
この30年間、メンバーそれぞれに様々な思いがあるだろう。そこで、まずは彼らの原点に戻って、デザインすることにした。「紅麗威甦」のオリジナルアルバムは四枚あるが、その全てが銀色の紙をベースに印刷されている。そこで、今回も銀色をベースにした。銀色をベースにする際に、銀色インクを使って燻し銀のように渋い感じに仕上げようとも思ったが、ここはストレートにオリジナルアルバム同様銀紙(銀箔)を使用した。これは、彼らのストレートなロックンロールやバラードにも通じる色だと考えたからである。煌めく銀色の中には輝かしい光が反射されるが、この閃光を静かに受け止める青い光。表紙の写真を撮った生井秀樹さんが、撮影に青いライトを用いてシャッターを押していている光景を思い出した。そして銀色を用いいる意味を再確認し、この方向が正しいことを確信した。
製品を見て、銀色インクを使わないで結果的に正解だったと思う。印刷の技術も進歩したせいか、色の階調が80年代のものとり向上した感じで、過去四枚の進化版をいった風合いに仕上がった。さらに、生井秀樹さんと伊東武志さんという優れたフォトグラファーにも恵まれ、クオリティの高い写真を使えたことにより、完成度の高いもの作りにつながった。特に、表紙に用いた写真は、「紅麗威」のメンバー三人の内面を伝えるいい絵で、銀色のベースが生える。また、トールサイズのパッケージがこの写真を引き立ててくれている。多分、CDで使われる通常のパッケージだと、この写真のインパクトは損なわれていただろう。
今回『俺達最後のロックンローラー』の制作に参加して感動させられたことは、80年代に発表された銀色が特徴である四枚のアルバムジャケットが素晴らしいものであることを再確認できたことである。T.Eguchiさんのデザイン力には関心させられ、力づけられることが多い。「紅麗威」このアルバムで多くの人たちが勇気づけられることを望む。

- デザイン
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- フォトグラフ
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- 参考サイト
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- 発売日
- 2012年1月20日
「素材美(個々の素材が潜在的に合わせ持つ色彩美や造形美)を活かすことこそデザインの極致」とオフィシャルサイトで謳われているように、オールステンレス一体構造包丁の「GLOBAL」はこのコンセプトで一気通貫されて作られている。だからGLOBAL包丁のデザインは、美しく、時代を超越している。このことは、明確なコンセプトをブレることなく成し遂げることで、上質なものを世に送ることができた成功例の一つと言える。
我が家では文化包丁とパン切りの二つを使用している。使い始めてからちょうど10年経つが、包丁の重要な機能である「切れ味」は衰えることなく、手に持った時の質感は料理をする楽しみをより豊かにしてくれる。
- デザイナー
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- 参考サイト
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- 発売日
- 1983年